お知らせ 解体工事 琴平町木造建物解体工事施工事例 お知らせ 解体工事
琴平町にて木造建物の解体工事を行いました。
密集地の為道路使用等許可を取り、
2階建て等もあり、当社保有のSK30UR(通称ミニモク)を導入しての作業となりました。
こちらの機械の強みはキャタピラー幅が伸縮出来る事と、通常のミニユンボよりも腕が長く、密集地の狭い場所、高い建物に対応出来て、作業効率が上がります。
そして、先端のツカミアタッチメントも回転式なので、積み込み、解体時でもかなり使い勝手の良い機械になります。
作業も順調に進み、無事に完工する事が出来ました。