まずはコベルコSK30UR、通称ミニモクと言います。

主に木造解体や、狭小地などで幅広く活躍する重機で、先端のツカミも回転式なので、狭小地でのトラックが縦置きにしか設置出来ない現場でも、作業効率を格段に向上してくれます。

そして、解体作業でも、腕がニ段階ブームなので、二階建て建物にも使用出来て、従来狭小地での二階部を人力で解体する難作業の作業効率化、二階部人力解体方法の作業危険リスクも解決してくれます。

アタッチメントもツカミ、バケット、ブレーカー、大割、カッター導入様々なアタッチメントにも取り替えられます。

次はコベルコSK35SR6です。
こちらも通常のミニユンボとは異なり、先端にミニモク同様の回転式アタッチメントを取り付けれる仕様になっていて、様々な現場に対応可能です。

どちらともキャビン前方にメッシュガードが装備されているので、安全面にも優れています。

これから様々な現場で迅速且つ安全に作業を行いますので、狭小地、住宅街、その他様々な解体工事も当社にお任せください。